ASDー高機能広汎性発達障害の発達

■2014/09/07 ASDー高機能広汎性発達障害の発達
2014年9月7日 Blog

ASDー高機能広汎性発達障害の発達についてー

DSM-5(アメリカ精神医学会診断基準)によると、ASD(自閉症スペクトラム障害)は、コミュニケーション、つまり社会性の障害に入れられています。また、ここでは高機能、つまり、知的障害の併発がないASDの幼児期〜成人期の発達の状態像から見えてくる問題について考えます。

幼児期においては、自閉症と同様ですが、弱い愛着は速やかに形成されますが、集団教育と同時に集団困難が目立つ様になります。また、カタログ的な知識が好きな様子も見えてきます。

学童期には、やりたくないことはやらないと言うタイプのトラブルが多発し、集団が困難となって、時にパニックになったり、孤立したりし、いじめの対象となる事もあります。
9~10歳前後になると、心の理論の獲得や、社会性の向上の発達が弱く、一方で迫害体験を受け、被害的になることがあります。

思春期は、自己同一性の悩みや他者の取り込みなど、時に被害的念慮に苦しみ、不登校になる事も少なくありません。

成人期になると、多くはそれなりに社会性が向上し社会人として生活していますが、時に引きこもりとなっている方たちも少なくないのが現状です。

今、引きこもり不登校の問題が、教育現場のみならず一般社会においても多く取り上げられていますのは、皆様もご存知の事と思います。
ご本人の困難さに、ご家族はもとより周囲の関係者の方々が共に連携しあって、支援の手を差し伸べて行く必要があります!

当カウンセリングルームでは、必要な支援は何なのかを共に考え、支援の一助となるようカウンセリングをさせて頂きます。
どうぞご連絡ください。お待ちしています。


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